児童発達支援・放課後等デイサービス とびーキッズ江坂

火曜日~土曜日 (祝日除く)
月・日・祝 
平日営業時間 ◎10:00~18:00
サービス提供時間 ◎11:00~17:30
土曜日営業時間 ◎09:00~17:00
サービス提供時間 ◎10:00~16:30
10名

そろばん学習支援5R
そろばん学習支援5R

児童発達支援・放課後等デイサービス
『 とび-キッズ江坂 』ってうちの子も通える?

例えば・・

不登校・ひきこもり 友達とかかわるのが苦手
じっとできない(衝動性) こだわりが強い
学習におくれがにられる 雰囲気や空気を読めない
不注意やミスが多い 算数障害かも
障がいかもと思うときがある

こういったお子さまも通所されています。

児童発達支援・放課後等デイサービスについて

児発達支援・放課後等デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる※1)子ども達を放課後や長期休暇中(春休みや夏休み)に生活能力向上のための訓練および社会との交流促進等を継続的に支援する施設です。
また、障がいのある子どもへの療育の場、居場所としての役割とともに、家族に代わって一時的なケアを行うことで、家族への【レスパイトケア(休息)】としての役割も担っています。

地域交流の機会提供
生活能力向上のための継続的訓練自立支援
放課後や休校日の居場所
家族のレスパイトケア(休息)
ソーシャルスキルトレーニング

※1 障がいの診断が出ていなくても、「療育手帳や障害者手帳」を取得していなくても大丈夫です。「受給者証」があればOKです。(グレーゾーンのお子様、不登校・引きこもりのお子様含む)

不登校・引きこもりのお子様の受給者証の申請には心療内科や保健センターなどで施設の利用を勧めてもらう診断等(意見者でも可)が必要です。その書類を市役所の担に持っていけば「受給者証」が発行されます。また、小中学校によっては当施設に来所したことにより、学校に登校したことにしてくれる場合もあります。(要相談)

複数のカリキュラムを組み合わせ、
高い相乗効果を生み出します。

※当施設のそろばん、宿題サポート、学習支援はやりたいお子様のみです。必須ではございません。

そろばん学習支援5R
そろばん

指は「第二の脳」と呼ばれ、脳は指先に多くの「指令」を出しています。
また、脳は、体の各部を動かすだけでなく、体の各部からの刺激を受け、その結果、脳そのものも変化します。つまり、指を動かせば、脳のなかの広い領域を刺激することができるわけです。
指先をよく動かすことで、脳はその情報をキャッチしようと刺激され活性化される。これこそが医師たちの間で「指は第二の脳である」「そろばんは、脳の活性化を促す」と言われる所以なのです。

学習支援

発達障がいの子どもたちに適切な学習支援が必要な理由は、大きく考えて3つあると考えています。

【理由1】
学力獲得の困難が子どもたちの不適応の大きな要因になってしまっている。
【理由2】
学び方の工夫によって改善できることがたくさんある。
【理由3】
「学び方を学ぶ」ことに最も適した支援領域が学習支援である。

宿題で分からないところがあればサポートします。国語、算数、理科、社会、英語など、学習を相談・支援します。

5領域のR×療育のR

5Rとは5領域の「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」を身につけるプログラムを実施致します。Rとは上記5領域と療育を実施致します。療育とは、障がいや知的障がいなどの発達障がいを対象に、生活力の向上を目的とした支援を行うプログラムで、子どもたちの社会生活のためのスキルやコミュニケーション能力の向上を目指しています。具体的には以下のような効果が期待されています。

【自己肯定感の向上】
子どもたちが自分自身を肯定的に評価できるようになります。
【コミュニケーション能力の向上】
適切なコミュニケーションスキルを身につけ、 人とのかかわりをスムーズにすることができます。
【日常生活に必要な能力・スキルの習得】
子どもたちが日常生活で必要なスキルを身につけます。

応用行動分析(ABA)
行動の前後を分析し、予測や制御を目指す方法です。

TEACCH
自閉症などに関連するコミュニケーションに課題を持つ子どもたちへのケアと教育を行います。

SST(Social Skills Training)
コミュニケーションを取るための力を育むトレーニングです。

認知行動療法
心のストレスを解消し、気持ちや行動をコントロールするための方法です。

当教室の療育は、子どもたちの将来を豊かにするために欠かせないものであり、
障がいのある子どもたちがより生きやすくなるための能力を養うことを目指しています。

得意を伸ばそう!

こころとからだに働きかける 多彩なソーシャルスキルトレーニングで、子どもたちの得意を伸ばします!

放課後を楽しもう!

個々のペースで楽しめるプログラムにより関わる人すべてが安心できる放課後づくりをいたします!

みんなを認め合おう!

「褒めて育てる」が職員同士の合言葉 !子どもたち一人一人の見え方を想像し 認め合う社会を経験させます!

当施設の内容_個別サポートプログラム内容

個別療育プログラム

デジタル認知テスト『脳バランサーキッズ』を用いて、認知機能のアセ スメントを行います。 定期的なアセスメントに基づき、 お子様一人ひと りの発達の特性、 偏りに合わせた支援を行います。

脳バランサーキッズとは

大画面タッチパネル

CoCoRoMapという大画面タッチパネルを導入し、集団トレーニングに使用しています。全身を使って、アタマで考えて、楽しみながら学べる環境を提供していきます。

身体を動かすトレーニング

放課後は宿題や課題への取り組みが中心になるお子様も少なくありません。身体を動かして気分転換をしながら、楽しくサポートしていきます。また、運動を苦手とするお子様も多く、発達性協調運動障害をお持ちの場合も少なくありません。様々な運動プログラムでこれらの特性に対してもトレーニングして いきます。

社会性を育むトレーニング

ソーシャルスキル (社会技能)とは 『人が社会で生きていく上で必要な技能』です。お子様の負担になりにくい遊びや運動を通して、集団生活における表現の仕方などの社会性を自然に育みます。

1日の流れ(例)

◎各曜日、学校がお休みの日の時間割は、 別紙にてお知らせいたします。

◎外出行事等につきましては、別途事業所よりお知らせいたします。

よくある質問

もちろん歓迎です! お手数ですが、 事前にご予約をお願いいたします。
ございます。遠方の場合は応相談となります。

障がいのある(療育が必要と認められる)子ども達を、放課後や長期休暇中(春休みや夏休み)に生活能力向上のための訓練および社会との交流促進等を、継続的に支援する施設です。また、障がいのある子どもへの療育の場、居場所としての役割とともに、家族に代わって一時的なケアを行うことで、【家族へのレスパイトケア (休息)】と しての役割も担っています。

※対象は6歳から18歳

「放課後等デイサービス」の担う役割

児童発達支援は障がいのある又は発達に心配のある0~6歳の小学校入学前のお子様をお預かりし、コミュニケーション、日常生活などのトレーニングを行い、就学への移行等を継続的に支援する施設です。乳幼児期のお子様の育ちと、ご家族様とご家庭での関わりの支援等を行います。

「児童発達支援」がおこなう支援とは

発達障害の一種「算数障害」に悩んでいませんか?

数を視覚的にとらえるそろばんが、対策の第一歩に

多様性の進む昨今、いろいろな障害を持つ人も受け入れられる社会づくりが一般に浸透するようになりました。その影響か、発達障害は決して珍しくはなくなっており、10人に1人、クラスに2~3人はいるという調査もあります。 その中でも「算数障害」と呼ばれる、数や計算に関する基本的なスキルや概念を習得するのに困難を抱える発達障害の一種を抱える人にとって、そろばんが、数や計算の仕組みを視覚的にとらえることができる有効なツールとして注目されています。

ご利用の流れ

とびーキッズ江坂 ご利用の流れ

利用料金

月額上限金額

児童発達支援・放課後等デイサービスは市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。 負担額は世帯の所得によって上限があり、それを超えて負担することはありません。 (※実費は別途)

実費負担料金

おやつ代

100円

その他

外出行事の諸費用等
とびーキッズ江坂事業部 (児童発達支援・放課後等デイサービス)

大阪府吹田市豊津町11-37真建ビル4階  
お問い合わせ・見学受付: TEL 06-6318-7039
※送迎あり

【営業時間】 
平日営業時間 ◎10:00~18:00
サービス提供時間 ◎11:00~17:30
土曜日営業時間 ◎09:00~17:00
サービス提供時間 ◎10:00~16:30

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